石峯寺 火渡り行事

しゃくぶじ ひわたりぎょうじ

石峯寺・柴燈護摩法要・火渡り行事

あそぼっか.com DATA
名称 石峯寺
電話 078-958-0822
FAX 078-958-0910
住所 神戸市北区淡河町神影110-1
パーキング あり(無料)
営業時間 開催日時:3月最終日曜日 午後
定休日
URL http://www.ne.jp/asahi/tanba/kirinosato/
KOBEyokawa-syakubuji-docu.htm

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神戸電鉄 「三田」下車 [ 新開地より¥720 ]
神姫バス 「三木営業所」行
「野瀬」下車 [ ¥620 ]
徒歩 約2.1km

石峯寺・柴燈護摩法要・火渡り行事

本堂下の受付で護摩木に家内安全と記して本堂に上がる。読経と女性陣のご詠歌、やがてご詠歌に合わせたご婦人3人の舞が奉納される。法要は本堂から三重の塔に移る。塔の裏手に約10メートル四方のスペースの縄張りをした開かれた空間がある。中央には昨夜の雨の為であろうかブルーシートをしっかりかけた高さ約2メートル・直径1.5メートルの円筒のような山が目に付く。恐らく此処は午後から始まる「大護摩供養」の場所だと直感する。気がつかない間に塔の3階の外側の回廊には一人の僧が立ち読経が始まった。蓮の花弁を模した両面に鮮やかな色彩で極楽を描いた思われる紙片(散華)が僧の懐から次々と宙に舞かれる。私は裏に朱色で薬師如来と書かれた散華を拾うと薬師堂でご祈祷を受ける。薬師堂から出てこの日のために出された屋台の「伊勢うどん」(300円)を昼食に頂く。しっかりと湯がかれていながら腰が残る極太うどん。濃いだし汁はうどんの底に隠れていた。真黒な色から想像した程濃い味ではなく甘味さえも感じる。うどんをよくかき混ぜてだし汁に絡ませて食べる。山田町原野の「からしうどん」を思い出させる初めての味だった。時折どこからか雉の声がする早春の石峯寺を後にした。

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